つながる仲間たち
恩田 扶美(ふ~みん)
2007年より江東区で活動している『自分の責任で自由に遊ぶ』がモットーの木場プレーパークぼうけん隊の世話人として、自然の素材を使った遊びの企画・提案する傍ら、 近年では、『生きるための道具作り』と題し、無印良品をはじめ、地域のイベントでこどもたちを中心にほうきづくりなどを開催し、プレーパーク の仲間と2023年ネイチャリングジャパンを発足。(20年間グラフィックデザイナーとして活躍 、某大学博物館広報にも携わっている)
若い頃からネイティブインディアンのティピの職人に師事し日本中旅をして来た経験から、自然と共に暮らしてきた原住民の人々の自然観や、日本の里山文化やアイヌ文化に興味を持つ。
自然素材を使った持続可能などうぐ作りを伝授しながら地産地消と地域・都心部の自然の必要性も提唱している。
ワークショップやアクションを通じて社会や暮らしに対する人々の意識を変え、都会から愛のある柔らかな革命を起こそうとしています^^
後藤 公美子
転勤族で国内を転々としながら育ってきました。
山遊び、海遊び、街探検、たくさん自由に遊んだ楽しさと、時には危ない思いもした経験が糧となっています!
遊びから学び、人に出逢っていく、人の育ちに魅力を感じ、 紙おむつに頼りすぎない自然なおむつ外し(おむつなし育児)、学童保育、対話の活動を実践中。
でも、これらは、子どもに限ったことではない!老若男女を越えて、あらゆる自然と繋がるではないか!と、 思っていたら、ネイチャリングジャパンとのご縁を頂きました。 本業は、精神保健福祉士。小学生2人の子育て中です。
木村諭(キム爺)
キャンプ好きが高じてキャンプ場の開拓まで手伝うようになったおじさん。
開拓で伐った木や竹でグリーンウッドワークをしたり、金属加工もかじるように。
チェンソーやユンボも使えます。
でも本業はSE。
Japan Bushcraft School 認定ブッシュクラフトインストラクター
OJST主催
オジサンたちが世間のしがらみやストレスを捨ててコドモに還る場所
A place where matured men can be free from shackles and unleash inner child.
江尻烈
戦後物資が貧しい子育て時代を「備後ナイフ」を持ち田舎で遊びまわっていました。
生業は建設会社で定年を迎えた後、建設コンサルタントを起こしましたが3年前に会社を閉めました。
ボーイスカウトで団委員を40余年。 2015年、木場公園友の会の会長から依頼でPlayPark活動日にインディアンティピーを冒険広場に設置したときからお手伝い今に至る。
協力隊員:ゆみさん
きよみん
田舎暮らしや地方創生に興味があり、自分の得意なことを活かして仕事をしたく、2021年から個人でWEBデザイナーとして活動しています。
この度は、ありがたいご縁をいただきまして、こちらのHPの制作に携わらせていただいております。一人でも多くの方にネイチャリング・ジャパンを知っていただき、是非イベントに足をお運びいただければ幸いでございます。
WEB制作だけではなく、SNSの活用やWEBツールの導入サポートなども是非ご相談ください。「町のWEB周りの便利屋」として、これからも地域に寄り添えるWEBデザイナーでありたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。