映画杜人を終えて「見えないものを追いかけて~『大地の再生』と私とあなた~」

あの映画「杜人」の監督前田せつこさんと、香川在住の大内正伸さんが、なんと国立・agreable museeへ!

素晴らしい作品で、過去にこんなに何度も見た作品はない。
こんな機会などないので、国立まで行ってとにかくお話会を聞きにいくこととなりました。
それぞれの「大地の再生」との出逢いと追いかけた日々、そして現在。
お互いを鼓舞しながら共にゴールを目指す仲間がいたことが、実はどれほど貴重なことだったか……。
4年間を改めて振り返りながら、その前やその後、いろんなお話を伺いました。
前田せつこさん:
アグレアブル・ミュゼさんは24年前に国立に越してきてからずっと私の「リトリート」スペースであり、心のオアシスであり、サンクチュアリでした。

そんな場所で、いしださん、妙香さん、そして集まってくださったみなさんと「いま」をシェアできることを、心から楽しみにしています。

前田監督がフランスで映画「杜人」の上映をしたこと、矢野さんと出会った馴れ初め、小学校の桜の木伐採などのお話、どれもとても興味深いもので、いま私たちが試されている時だということが分かった。

上部へスクロール